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今は中古PCや型落ちPCに手を出すときではない

公私共々、バタついてしまい、記事がアップできず、申し訳ございません。
完全に私の処理能力を上回っており、お待たせして申し訳ないです。

さて、パソコンの購入相談をよく受けますが、現在は中古や型落ちに手を出すタイミングでは無いです。
なぜなら、ここに来て飛躍的にPCの性能が上がっているから。古いのを手を出すと、性能が半分どころでは無いものを買うようになります。
その理由とは…

1.CPU処理能力の飛躍的向上
 今や、エントリーモデル(CPU価格が1万円強ぐらい)CPUが、3年前のハイエンド(当時10万円ぐらいした)CPU性能を上回るほど、一気に性能が良くなっています。
 3年前のハイエンドCPU搭載モデルだと、中古でも最低でも5~6万します。現在、新品の中位CPU搭載機種が4~5万で入手できる事を考えると、倍近い性能を、安く入手できます。
 特に処理に時間のかかっていた画像処理、動画処理は、急激なマルチスレッド化で、性能差がものすごい。一気に良くなっています。

2.M.2 SSDの普及
 今の最新機種はM.2 SSD搭載が当たり前。エントリー機でも乗っています。ただのSSDとは違います。普通の2.5インチ SATA SSDは高速モデルでも500~600MB/秒のデータ転送です。これが M.2ですと、遅くても1500MB/秒、高速モデルだと2500~2800MB/秒出ます。
 かつてのHDDでは、遅い物では100MB/秒、早い物でも150~180MB/秒だった事を考えると、雲泥の差です。HDDを使っている方は、2.5インチ SATA SSDに交換するだけでも、相当に高速化出来ます。M.2は最近のマザーボードにしか取付不可ですから、最新を購入するしかありません。
 あの、Windowsの起動も数秒なんて可能になってきました。(私が自宅で使っている自作PCでも起動に10秒かかりません)

3.APUの飛躍的性能アップ
 本格的にゲームをする方には物足りないですが、普通にゲームをするには、かなり許容できる性能をCPUが持つようになってきました。
 現在、AMD RYZEN5ですと、かつてのグラフィックボードではGTX1030かそれ以上の性能が出るそうです。なので、少々のゲーム(フルHD画質)なら行けちゃいます。わざわざグラフィックボード買う必要なしかも。

4.メモリが少ないと厳しい時代に
 4GBや8GBでは厳しい時代になってきました。最低ラインが16GB。出来れば32GB欲しい様になってきています。
 最近のマイクロソフト Officeは、凄くメモリ食う感じです。古いPCですと、max16GBとかが多く、エントリー機ですとmax8GBなんてのもあります。

上記4ポイントが大きく変わってきています。
だから、古いパソコンをわざわざ買う理由は殆ど無い状況なのです。古いPCには、逆立ちしても叶わない、新機能・新装備がこの2~3年で普通になってきています。
しかも、現在はRYZEN搭載パソコンを中心に価格が安い。今週末も行うか解りませんが、Lenovoの直販サイトでは、ミドルクラスのRYZEN5搭載パソコンを週末になると33000円を切って売っていたりします。普段でも4万強ですからね、安い。
RYZEN5になれば、3年前のインテル CORE i7(最上位CPU)の倍近い性能が出ます。
ノートPCでも、Ryzen5搭載で、グラフィックにGTX1650ti積んだ様なのでも8万円切っています。ここまで乗っていれば、余程ヘビーなゲームでもやらぬ限り、性能に不満は出ないでしょう。

新しいPCも、今が買いのような気がしています。

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