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その建物、建築コストに見合った性能でしょうか

ウッドショックや、いろいろな資材や建材、設備関係の値上がりが著しい2022年でした。
そのため、建築コストも大きく上昇し、私なども見積をしながら『間違ってない??』なんて思うときもあるくらいです。
なかなか、若い世代が家を建てるというのが難しい時代になってきたのではないかと思います。

エネルギー供給が昨年のウクライナ侵攻などから怪しくなり、エネルギーコストもグッと上がりました。
特に電気料金の値上げは、皆さん驚いたことかと思います。
深夜電力を使っていた所では、月の請求が倍近い金額になったところもあります。

このエネルギー消費を抑えるには、まずは建物性能が物を言います。
性能が無ければ、熱はどんどん逃げていきますから。
オルケアでは、この2年で断熱材を変更し、同じ厚みでも遙かに性能が良い断熱材に切り替えたり、気密性能が少しでも上がるように細かな改良を加えています。
今年は、もう一段階性能が上げられるように検討を加えています。

次世代に引き継ぐとき。もし売却するときでも、トップレベルの性能を持っているかで、その資産価値は大きく変わります。
オルケアでは、無闇にコストをかけるのでは無く、コストパフォーマンスの良い部分に性能アップの仕様を投入し、工夫をしています。
まだまだこのエリアでは少数派の基礎断熱工法(基礎内に外気を入れない工法)や、工場製作の高精度壁パネルの採用などをいち早く標準化しています。
今年は性能だけで無く、デザイン面でも大きな変化が出てくると思います。

建築コストは上がったけど、20年経てば陳腐化した性能では資産価値が保てません。
オルケアの建物は、20年後も快適で、評価される性能を持ち、さらにデザイン性も高い建物へ、進化を止めません。
今年も色々と性能アップに頑張りたいと思っています。

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