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タイヤの空気圧見ていますか??

少し前にレッカー屋さんと話すことがあったので、そこで聞いた話。
高速道路でのトラブルで意外と多いのがタイヤのバーストだそうで、その大半が『空気圧不足』と思われるそうです。
確かに、一部高級車や輸入車を除き、空気圧モニターをしている車両はほとんど無いので、気にしている方は少ないのではないでしょうか。

中に突っ込んでいるのが空気なだけに、気温で大きく空気圧は変動します。(空気は暖まると膨張します)
冬場は大きく気温が変動するので、結構空気圧が変動します。下手すると0.4気圧(0.4bar)くらいは動いちゃう。
八ヶ岳の場合はそこに来て、外圧が標高で大きく変動しますから、余計に気を遣わないといけません。

整備士をしている家族の者に言わせると『窒素ガス入れているような奴に限って、圧を見ると抜けている』というくらい、意外と皆さん見ていないと思います。
窒素ガスは、変動が少ないとか言われていて、オートバックスなどで推奨していますが、0.01秒を争う極限のレース界ならともかく、一般道ではほとんどメリット無いと思っています。
圧力変動が少ないという謳い文句に乗っかって、逆に圧を見ていないユーザーが多いようです。
ほとんどの車両で2.0気圧入っていないことが多いそうで、逆に危ない状況のようです。
洗車時くらいには、圧を見る方がおすすめです。(大抵、拭き上げコーナーにエアチェック設備あることが多いです)
もしくはガソリン給油時にスタッフにお願いすれば良いでしょう。

現在、輸入車の多くは、アメリカでの空気圧モニター義務化に伴い空気圧モニターがついています。
実際に圧力を測る物もありますが、多くはタイヤの回転や振動をモニターして、異常を知らせるシステムが主流のようです。
八ヶ岳のような環境だと誤作動も多くて、ちょっと邪魔かもしれませんが、無いより良いでしょう。

昨今はアマゾンなどで、中国製の安いモニターも売られています。
でも、多くは車内に新たに表示部をつけねばならないこと、センサー部が逆に悪さをしてエア漏れをしただの、あまり良い評判を聞きません。
タイヤ交換時にホイールに取り付けるモニターもありますが、こちらも良いお値段がします。(2~5万)
私はZUSというドイツの製品を取り付けてみました。1.6万円ほどで、エアの注入口にセンサーを取り付けて、bluetoothで接続しスマホにデータが飛ぶタイプです。
車内にモニターをつけなくて良いので、設置も簡単。邪魔になりません。おすすめです。

八ヶ岳でも、坂を下りてきて、信号待ち後の発進時に白い煙を上げる車を時々見かけます。
あれは、オイル交換をサボると、早々になってしまい、修理費がかさみます。
機械ですから、やはり少しは気を遣ってあげて、無用なトラブルを避けましょう。

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