今年は赤松の花粉が濃い

更新日:2019年06月05日

もう、ピークは越えた感じがしていますが、標高高い所では、まだ続いていると思います。
一部の方は黄砂と勘違いしている様ですが、この時期車やデッキに付着する黄色い粉は、赤松の花粉です。粒子が大きいので、人間には無害となっていますが、気色悪いです。
この花粉、車には結構大敵でして、堆積したまま雨などに濡れて斑点状態にしたままにしておくと、塗装に結構なダメージを与えてしまいます。これは、花粉に含まれるタンパク質が、雨などでしみ出して糊状になり、シミを形成します。早めに洗ってしまえば、なんてこと無く消えるのですが、何度も堆積すると厄介なシミになってしまい、普通の洗車では除去が難しくなります。なんか、水滴の後がとれない…と思っている方は、この時期では確実にこのシミが原因だと思います。

しかも、この時期はいろいろな木々が、樹液や水分をまき散らす時期でもあり、八ヶ岳暮らしをしていると、汚れが付きやすい季節です。こまめな洗車が重要な時期です。
私は、朝車を出す前の10分間でザッと洗車してしまいます。スポンジにカーシャンプーを含ませて、泡立てた物を使っています。(本当は大きめのバケツにシャンプーを入れて、泡立てて洗うのがセオリーですが、時短のため、横着しています)ホースの水で、花粉や汚れを、まず洗い流し、スポンジで軽くなぜて汚れを落としていきます。あとは、シャワーでザッと洗い流し、専用の拭き取りタオルで拭き上げれば万全です。一台10分もかからないと思います。

面倒な方は、ガソリンスタンド等で洗車機に入れるのが、一番簡単ですね。

でも、花粉を簡単に落として、綺麗に保つには、時々手洗いして、コーティングをしておくことが理想的。この数年でコーティング剤も非常に良くなって、扱いやすく、綺麗に仕上がる物が増えました。
私はシュアラスターの『ゼロ プレミアム』を使っています。小さいスプレーで2000円位しますが、洗車機でのコーティング一回分で、数回分あるので、お得です。大きいのは4000円弱しますが、15回分位あるので、かなりお得です。
他にも、いろいろな製品が出ていますが、WAKO'Sのバリアスコートなどは、評判も良く、耐久性も高いようです。価格も3000円と控えめです。
ちなみに、コーティングをしたら、ワックスは厳禁です。ワックス派の方は、ワックスだけで行った方が良いです。(八ヶ岳では、洗車の機会が限られるので、ワックスは難しいですよね)
特に初めて、コーティング入れる前は、念入りに洗車必須です。汚れも一緒にコーティングしては意味無しです。
清里の昭和シェルでも、初めてコーティング入れるときは、パワー洗浄を奨めています。何度か洗車しているようで、かなり念入りです。機械なので、限界ありますけどね。

コーティングしておけば、簡単洗車でも綺麗に保つことが出来ます。
年に何回か、気の向いたときにコートしておけば大丈夫ですし。私は1~2ヶ月で、軽ーくコートかけるという感じで維持しています。
水滴が残る程度に、ザッと拭き上げて、専用クロスで残った水滴を拭き上げながら、スプレーして水気が残らないように拭き上げています。車体を触ったときのツルッとした感じが無くなったら、軽くかけておく…という感じです。
それだけで、普段のお手入れが楽になりますし、雨が降っても撥水するので、汚れ方が全然違います。

先日も、家内の車を買いに行った買い取り屋さんで、僕のご老体アウトバックを見ながら『良い車ですねぇ…結構手を入れてますねぇ…手放されるときは是非~』なんて言うから『あー、この車25万キロ越えだから、値段なんて付けられないでしょ』って返したら笑っていました。
これまで25万キロ以上をともにしてきましたが、初回のコーティング前の時だけ、プロに磨きを入れてもらって、コーティング。18000円位でした。あとは、上記のような手入れしかしていませんけど、良い状態を保っています。
スバルは特段塗装品質が良いわけでもないですし、我が家は完全に露天駐車ですし。条件は良くないです。冬は洗車出来ませんしね。(そのため、秋にはちょっとこまめにコーティングしています)

田舎暮らしだから、車を綺麗に保つのは無理…と思わず、ちょっとだけ気にしてあげると、全然違います。




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