公開日時:2024年05月14日(6時41分)
梅雨入り前に昨日まではよく降りましたねぇ。
雨の夜道を歩くのは、自動車やトラックから見えにくくなり、危険度がグッと上昇します。
そういった中、反射板などで自衛をするのですが、反射板も恥ずかしいくらいのタスキのような物じゃ無いと余り見えないし、夕暮れ時などはライトを点灯していないと解らない時が多いです。
私が、やむを得ず、雨の時に外出するときによく使っているのが『光る傘』
元々は、子供の通学用に買ったのですが、最近は私が外出時に使っています。
電池がグリップの部分に入っているので、少々重いのが難点ですが、傘の骨の先端が光るので、視認性抜群。
ついでに真ん中の軸部分も光ります。
さらには、グリップの部分にもLED懐中電灯が入っていて、足下も照らしてくれます。
お値段的には3000~4000円位で通販などで売っています。
八ヶ岳の暗い道を歩くには、必須アイテムだと思っています。
見落とされて、跳ねられたじゃ、浮かばれません。
あ、スイッチ入れなかったら普通の傘なので、繁華街などで恥ずかしい思いはしなくて済みますよ。