公開日時:2026年01月17日(7時21分)
昨日の朝は暖かかったのですが、風が結構吹いていました。
夜半(前日の10時過ぎくらいでしょうか)に通り雨があって、路面はしっかり濡れているような状況でした。
気温が3度くらいだったので、凍結は無いかな…と安心して家を出たら、日当たりの悪い路面はツルツルに凍っていました。
先日までの冷え込みで路面温度が低く、風もあったので凍っていた物と思われます。
路面には独特の模様が出ていました。
スタッドレスでもズリズリ行ってしまう状況でしたので、ノーマルタイヤだったらひとたまりも無いでしょう。
久々のプラス温度での凍結に巡り会いました。
岐阜県で、先日の寒波の時に国道41号線でスタックし、大渋滞を引き起こしたのが、高級車で冬装備ゼロ(タイヤもノーマル)で、、現地の国道事務所(国交省)が怒りのツイートを発信していたのが話題になりましたが、八ヶ岳でもノーマルタイヤ車をチラホラ見かけます。
お願いですから、ノーマルアタックだけは勘弁して下さい。本当に危ないし、多大な迷惑です。
昨今は、装着が簡単で安い布製チェーンも出回っています。普通のタイヤサイズなら数千円から出ています。
最低でも、布チェーンを携行し、早めの装着をお願いします。
布チェーンは100~150キロ程度の耐久性と聞いております。
破れには気をつけた方が良さそうです。
私は、4輪駆動車、4輪スタッドレスですが、布チェーンは常時携行しています。
厳しいチェーン規制がかかったら、スタッドレスでも制度上通行不可になる為です。(高速道路の場合)
冬装備で冬の八ヶ岳はお願い致します。
また、寒冷地にお出かけの際は、ウォッシャー液の濃度も要注意です。
平地での薄めたウォッシャー液では、ひとたまりも無く凍っています。
配管を傷めたり、ポンプを壊したりする原因にもなりますし、必要な時に視界が取れなくなります。
昨今はLEDのヘッドライトが増え、その雪落としにも重要なウォッシャー液です。
濃度確認は必須です。
今月末にかけての寒波では、原液で使用をお奨めします。(寒冷地用ウォッシャー液の原液使用です)
あと、最近チラホラあるのが、軽油の凍結です。
クリーンディーゼルが増えておりますが、軽油が凍ることをご存じない方いらっしゃるようで…
地方が高いので、東京で軽油を満タンにしてきてはダメですぞ。(ガソリンは問題なし)
朝冷え込んだら、エンジンかかりません。
東京で入れた軽油だと-5度にもなればアウトでしょう。
軽油には5種類のグレードがあって、東京などでは冬でも2号軽油が一般的。
北杜市方面では、基本的に3号軽油が流通しています。(一部では特3号です)
2号は-5度、3号は-12度で目詰まりする規格になっています。
軽油が凍ると、まぁ面倒です。
ジェットヒーターという超大容量暖気送風機で、車体全体を温めます。
時間もかかるし、費用もかかるし…お気をつけ下さい。