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関西へのルート

先日、2016年に廃止となった大阪発の『特急しなの』の特別運行があったと話題になっていました。
かつては最長特急とか言われていたようですが、新幹線からの乗り継ぎが一般的になって、大阪と名古屋間の運行が無くなってしまいました。
現在は名古屋駅から長野駅に向けて走っています。
この『特急しなの』ですが、乗り心地が独特で、乗り物酔いする方が多く出る事で有名です。
383系と言われるこの車両は、1995年頃に製造されたもので、既に30年選手。
既に後継の385系が2029年より導入が発表されています。

この現行383系ですが、振り子式と言われるカーブの時に車体が傾く独特な動きが特徴で、これが乗り物酔いを誘発する物だと思われます。
私も何回か乗車して、酔うほどにはなりませんでしたが、違和感を覚え、チョット変な感覚に、いつもなります。

で、この『特急しなの』ですが、驚くほど早い物ではありません。
山間部を縫うように走っていることもあり、名古屋から松本までは2時間強かかります。
従って、八ヶ岳から関西へ向かうには、小淵沢から『特急あずさ』で塩尻か松本まで行き、『特急しなの』に乗り換え、名古屋で新幹線に乗り換えて行く必要があります。
なので、殆どの場合4時間以上かかってしまう行程になってしいます。

高速バスも意外と時間がかかってしまうのが現状で、長坂インター近くのバス停からですと、京都駅までが約6時間弱。
乗り換え無しとは言え、6時間は中々ですよね…

時間短縮にはならないのですが、乗り物酔いが少なく、比較的乗り継ぎがスムースで、席が楽な方法が、身延線を使うルートです。
特急ふじかわの本数が少ないため、行くタイミングが限られますが、比較的乗り継ぎはスムースです。
かつ『特急ふじかわ』では、コンパートメント席を使うことで、快適性が超絶アップします。(追加料金はかかりません)
甲府駅で一旦改札を出て、窓口で指定券を購入。その際に『コンパートメントをお願いします』と言うだけでokです。
広々とした席を使えて、テーブルも使えますし、2時間ほどの列車旅が楽しくなります。
仕事するのもヨシ(但し、ネットは断続的に切れやすい区間が小一時間あります)、甲府駅で色々仕込んで宴会モードもヨシ。
富士駅で進行方向が変わって、東海道線はこれまでの低速運転がウソのようにかっ飛ばすのも面白いです。

静岡に着いたら、新幹線にサッと乗り継げて、すぐに関西へ到着です。

実を言うと、私は殆ど車移動なので、最近は静岡に車をおいて、新幹線移動が多くなりました。
静岡駅周辺、南口側は安い駐車場が多く、徒歩3分圏内でも1日800円という所が多くあります。
静岡駅までは、おおよそ1時間半強。高速代も2,350円(新東名利用)と中部横断道の無料区間が地味に効果を発揮します。
東京に出るにも、関西に行くにも、1時間前後と使いやすい時間距離です。
インバウンドとかの荷物や、何かと不愉快なことが多くなった印象の新幹線ですが、1時間程度ならどうにでもなるかな…と思っています。
(これまでの所、直接近隣では迷惑客にあたったことはありませんが、周辺ではチラホラ行儀が悪いのを見かけるようになりました)

静岡駅の駅弁屋さんの東海軒が、静岡のお惣菜屋さんに救済買収されたとの報道がありましたが、安定して美味しい駅弁が多いのも静岡駅の嬉しいところです。
静岡駅は東側の奥にメチャ充実したスーパーのエリアがあって、ここでの仕込みも楽しいです。(魚屋がメチャメチャ良くて、御寿司も旨い)

一度、お試しになって損は無いルートだと思います。

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