公開日時:2017年06月05日(5時24分)
今年は何だか気温差が激しいです。5月だというのに30度近い最高気温を記録したり、6月に入れば、朝は7度とか5度とか…
こういった寒暖の激しいときは、体調を崩す方が多いと思います。やはり、一番は寝ているときの温度管理が難しい事から来る、寝冷えや風邪。高気密・高断熱住宅の場合は、この辺が非常に楽になります。一年間通して、薄手の羽布団で十分ですし、部屋の温度変化が非常に少ないので、体調を崩す事が少なくなります。あさ、外に出て『寒っ!!』となるほどです。
こういった不安定な天気の時こそ、建物性能を実感することができるなぁ…としみじみ思う、今日この頃です。
(と言いながら、先々週から先週にかけ、風邪を引いていました。原因は別の所からです…もう、治りました)