新しく買わなくても、簡単改造でまだまだいけますPC

更新日:2019年04月15日

今日も旧型投稿でごめんなさい。

Windows10になるし、PCも買い換えかねぇ…という方も多いと思いますが、GAMEや4Kでの動画視聴をしない限りは、まだまだいけるパソコンも多いのです。

PCの設定画面で『システム』とか『バージョン』を見ると、搭載CPUとメモリ容量を見ることが出来ます。エクセルなどの表計算や、インターネットでの情報収集、YoutubeでのフルHD画質程度での視聴あたりであれば、ちょっと古いPCでも、ちょっと改造するだけで十分いけます。
メモリはさすがに2GBは厳しい時代になってきました。最低が4GB。出来れば8GBか16GBほしいところ。メモリは、最近値が下がってきたので、載せ替え時かもしれません。チップセットが対応できる物かどうか、機種名(品番で)で簡単にMAX容量がわかると思います。
あと、劇的にPC速度を改善するのが、SSDというハードディスクです。いわゆる、磁気ディスクで『カリカリ』ではなく、SDカードのメモリのような物でハードディスクの代わりをさせるもの。この数年で、劇的に安くなり、耐久性も大幅アップ。240~256GBで3000~5000円、480~560GBで6000~9000円になってきています。1TBクラスも、12000円くらいから製品があるので、使いやすくなってきました。交換は難しくありませんので、是非おすすめの改造です。

ハードディスクの交換には、いくつか手順が必要です。現環境をそのまま移行したい場合は、SSDにハードディスクの中身を完全コピーする必要があります。これを『クローン作成』といいます。フリーソフトでクローン作成ソフトがいくつか出回っています。私は、『クローン スタンド』と通称言われる、機械的にコピーしてしまう機械を使っています。会社でのPCトラブル対策用です。短時間で出来ますし、確実です。4000~5000円で売っています。ハードディスクが壊れる前に、新しい物へ交換するときなどに便利です。

このクローンを作ってしまえば、作成したクローンをPCに戻せばすぐに、以前の環境のまま使用可能です。実に便利。

いっそのこと、クリーンな環境にしてしまいたいときは、『回復ディスク』などを作成し、Windowsを最初からインストールした方がいいでしょう。PCには、たいていWindowsのシールが貼ってあって、そこに認証番号が書いてあります。それで入れ直し出来ます。

近年、PCにおいては、データをPC内に残さない様にする傾向が高まっています。Dropboxの様なクラウドストレージに入れてしまう方もあれば、NASの様な共用ストレージに逃がす方も多いようです。私は、一時NASを使っていましたが、ここ最近はクラウドを使い始めています。スマホとかでも見ることが出来ますし。PCが壊れても、すぐに復旧できますし。そのため、PCにあまり容量を求める傾向ではなくなっています。大容量が必要なのは、ビデオ編集やゲームなど、巨大ファイルが発生する時だけになってきています。

話がそれましたね。メモリの増強と、SSD化で、大幅にスペックアップすると思います。だめ押しで、1万円強クラスのグラフィックボードを入れてしまうのも有効です。Geforceですと1030とか1050クラスなら、小型のビジネス用PCでも、差すだけで使えます。大幅に画像処理能力があがり、Youtubeなどでもスムースな再生が期待できます。メモリが1~2万円、SSDが1万円ちょい、グラフィックカードで15000円くらい。そんな物で、大幅にスペックアップ出来ます。ノートPCでも、メモリとSSD交換は比較的簡単です。10年前では厳しいですが、5から7年くらい前のPCであれば、結構使える様になります。

せっかく、蓋を開けたなら、CPUグリスの塗り替えは、是非ともお勧めのお手入れです。ノートPCは厳しいことが多いですが、デスクトップなら比較的簡単にできます。たぶん、5~6年も経っているPCでは、機能していないはず。そうすると、ちょっと負荷が高くなるとオーバーヒートで、処理能力が遅くなっていることがおおくあります。CPUクーラーを含めてお手入れは、やった方がいいでしょう。ほこりまみれのPCでは、トラブルの元です。




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