ジリジリ上がるタイヤの価格

更新日:2017年09月16日

タイヤの価格がジワリと上がっています。おおよそ5~10%値上がり…という感じです。

このタイヤですが、まさに『ピンキリ』の商品が市場にあふれていますし、同じ商品でも価格差が非常に大きな市場になっています。さらには、日本国内では公正な評価試験がありませんので、訳の解らぬ『☆』表示を見て買うしか無いという有様です。(欧州の性能ラベリングもありますが、これも同一仕様なのか不明なため、目安にしかなりません)

私の場合は、同じ銘柄であれば出来るだけ安く購入するようにしています。なので、結構価格の高い量販店では、まず買うことはありません…。最近ではネット通販や、行きつけのショップで安く出た出物を買うようにしています。おおよそ30%~40%価格差があります。ここまで安くなれば、今回の値上げも、そんなに大きくは響いてきません。

じゃ、何を買えば良いのか…ここが今の日本では非常に難しい状況になっています。車雑誌を含め、日本ではタイヤをメーカーの枠を越えて評価出来ない状況が続いています。媒体は、大スポンサーであるタイヤメーカーに押さえられていて、評価試験などが出来ない状況です。日本の消費者は、本当のタイヤ性能を知ること無く、感覚的な一般消費者の口コミを頼りに、ブランドで買うくらいしか出来ません。異常な状況だと思います。

本当に全く同じ銘柄であるのかどうか迄の確認が出来ませんが、海外の評価機関が行っているタイヤの性能を見ながらチョイスをする様にしています。ヨーロッパには、公表している機関が幾つかあります。
同じ銘柄でも、海外用と国内用で仕様が異なる可能性があるので、鵜呑みにはできませんが、参考にはなると思います。

私が、最近購入した物でよかったのは、ピレリのP7 チンチェラートというタイヤ。同じチンチェラートでも、P1等は中国製の物になっており、私は避けています。P7もルーマニアですが…。減りが遅く、程々の静かさ、路面のインフォメーションの良さなどが気に入っています。日本製タイヤのベーシックグレード価格で入手が出来るので助かっています。

これから必要なスタッドレスにかんしては、日本独自の製品市場ですので、一流物を買うしか無いです…。私は、滑り出しは速い感じがする物の、高速などでの安定性からミシュランをズッと愛用しています。今年も、新しい物を値上がり前に手配しました。




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