無垢床材は少数派になる傾向です

更新日:2017年03月29日

日本では、まだまだ人気の強い無垢の床材。しかし、EU圏内を中心に、先進国では無垢材は環境負荷が大きいと言うことで、少なくなっています。日本でも、少しずつ置き換わりが始まったように感じます。

ここ最近出回り始めたのが、厚突き板の床材。表面を2~3mmの厚めの突き板で仕上げた床材は、仕上がると無垢の床材と見分けがつきません。厚突き板の下は、合板のような積層材が一般的です。突き板ですので、幅広で1.8m位の長さは継ぎ目無しで一枚物という、贅沢な仕上げが多いです。

これまでは、価格が高く(無垢よりかなり高い)普及が進みませんでしたが、だいぶ熟れた価格での製品が出始めました。オルケアでも採用が増えそうです。取りあえず、楢(オーク材)、胡桃(ブラックウォルナット材)、楓(メイプル材)の3種類からとなると思います。床暖房にも安心して使えますし、活躍の幅が広そうです。

建築素材も、これからは無駄の無い製造方法で、造られた物が多くなりそうです。




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